ちょいバリ親父の移住物語

バリ島に住んで10年目を迎えました。猫三匹も一緒にバリに移住しその後わんこも2匹増えて。現在にゃんず5匹、ワンズ2匹の大世帯となってしまいました。

天空の寺院ランプヤン寺院をあとにして次はティルタガンガに向かいます。

アンラプラの王様が休日に休む為に作られたという公園。
「水の離宮」「ティルタガンガ」と呼ばれています。

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右奥に見える水のタワーの水は、ポンプを使わず自然の勢いのままの噴水。
水が豊富じゃなきゃできませんね。

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飛び石を歩くと水の上を歩いてるようで、ちょっと怖かった。

不思議なのがこの公園の中にホテルがあるんですよ。
この写真の奥に見えるのがホテルの屋根。

ここのホテルに泊まって水のせせらぎを聞きながらゆったりするのもありかな。

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こんな大きな蓮の葉!
バリにもあるんですねぇ。

観光地なのに比較的空いてると聞いてましたが、結構外国人が多く来ていた印象。
この日はちょうどバリの休日ということもあり、公園の奥のプールはローカルの家族連れで賑わってました。

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プール

大人Rp.10,000(85円位)
 
子供はいくらだったかな、忘れた。

場所は-8.409789,115.592082(Google map)

天空の寺院、水の離宮。。。心が癒されました。



そして本日最後の観光地、バリ先住民族の村『トゥガナン村』へ向かいます。

16世紀にイスラム勢力に追われてジャワ島などから逃げてきたジャワ・ヒンドゥーの民族が来る前から、バリ島には土着宗教、ヒンドゥー教、仏教が混じり合った独自の宗教がありました。
その、16世紀以前よりヒンドゥだった人たちの集落が『トゥガナン村』です。

非常に伝統を厳しく守っていて村の女性は村出身の男性としか結婚は許されてないそうです。
この村内に一般の人が泊まる事も許されてないそうです。

この日は村の祭事があったようで、村の人たちは後片付けに追われていました。
そのためかいつもの受付がなく、ガイドさんも戸惑っていました。

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イブイブ達(女性たち)

普段目にするバリの衣装とは全く違いますね。

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入り口を入ったところ

この奥に中央の建物を挟んで店舗併用住宅が左右に建ち並んでいます。

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中央の儀式等を行う建物

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村の中ほどにあったバレ(東屋) 
自然の木を利用して建てられていました。
真ん中に見える太い柱が木の幹。

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ロンタル文書の作成をしてるおじさん。
虫眼鏡でも使わないと見えないくらいの字の小ささ。

ロンタル文書とは文具がなかった時代、ロンタル(ヤシ)の葉にナイフなどで刻みつけて墨を流し込み、残しておきたい歴史的な出来事や英雄伝や物語を記録していたそうです。

そう言えばランチを食べた『BALI ASLI』のメニューがこの技法で書かれていたなあ。


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店舗併用住宅のひとつ

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貴重なグリンシンを見せてもらいました。

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これは又不思議な日本語です。

『オリジナル伝統的なせんい製品
ダブル 及びシングル
イカット グリンシン
伝統的な織物
どうぞおはいりになってご覧下さい』

場所は-8.477586,115.566190(Google map)


・・・・ということで、このあとサヌールに戻って夕食を済ませホテルまで送ってもらい、バリ東部ノスタルジーツアーは12時間の工程で無事に幕を閉じました。

「わくわくバリツアー」の社長兼ガイドのラディタさんの楽しいガイドでした。
この5月から社名を変えたそうで以前の社名は「バリ美人ツアー」。。。
勘違いする男性客がいたとかいなかったとか???
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テーマ:バリ島 - ジャンル:海外情報

コメント
こんにちは
ティルタガンガ、ホテルがあるんですね!
暑い日なんかは、そのホテルに泊まってのんびりしたら、離宮で過ごす王様気分になれそうですね。
トゥガナン村には、以前アタのバッグを買いに何度か訪れました。(グリンシンはさすがに高くて買えませんでした!)
祭事の後とあって普段と違う感じなのも、かえって貴重な機会でしたね。
ロンタル文書、作成の実演とは面白いです。
一度見てみたいものです。
2016/05/21(土) 23:16:23 | URL | 里花 #-[ 編集]

水と緑の公園…
バリらしい感じがしました
飛び石を渡るように、ハスの葉を渡ったら忍者になれますね~(笑)

伝統や種族を守るって大変なことなんですね…
村の外部の男性とは結婚できない…って、いつかどこかで親戚を当たってしまいそう…(^^;
2016/05/22(日) 00:24:29 | URL | ヨリ姐 #-[ 編集]

「天空の寺院」「水の離宮」心洗われるような名称。素敵ですね。なのに、不思議な日本語説明もあって、面白いですね。
こちらでも不思議な日本語は見かけますが。(笑)
やはりバリは祭事が多いのかな⁈
2016/05/22(日) 00:35:10 | URL | myaumyau #-[ 編集]

里花さん!

コメントありがとうございます。
アタのバッグはアシタバにも卸しているそうです。
建物は閉鎖的だけど人々は普通の雰囲気の村ですね。
白老村を思い出しました。
ティルタガンガは涼しく感じましたよ、ここのホテルに泊まったら優雅に過ごせそうですね。
2016/05/22(日) 05:46:16 | URL | 親父 #QXRaNfI.[ 編集]

ヨリ姐さん!

コメントありがとうございます。
忍者か~~思い浮かばなかった。
いい雰囲気の水の公園だと思いました。

この村だけは本妻しか持てないそうです。インドネシアは3人まで持てるんですけどね。
男性は外部の女性を連れてくれば良いんだから。
親戚に当たってもそんなに血は濃くならないんでしょうね。

2016/05/22(日) 05:52:36 | URL | 親父 #QXRaNfI.[ 編集]

myaumyauさん!

コメントありがとうございます。
バリは祭事がめちゃくちゃ多いです。
1年の半分近くと言われてますが、週に二日はあるんじゃないかと。
長男は決まった仕事につけないんですよ、祭事に影響を及ぼすから。
2016/05/22(日) 05:57:27 | URL | 親父 #QXRaNfI.[ 編集]

ホテル内というのは意外ですが、バリらしい神聖できれいな公園ですね
こんなところにも外人が~って、みんな穴場にも訪れるように変わってきてるのですね

ロンタル文書、今も使われてるのですね~
伝統が語り継がれるのはいいものですね
2016/05/22(日) 16:53:29 | URL | Yottitti #eKx3u/rI[ 編集]

Yottittiさん!

コメントありがとうございます。
ホテルの中ではなく公園の中にホテルがあります。
ロンタル文書は年寄りにはかなりきついです。
太陽の下に行かないと読めません(苦笑い)
2016/05/22(日) 20:59:18 | URL | 親父 #QXRaNfI.[ 編集]
こんにちは
こんなに素敵な公園の中にホテルがあると、散策が楽しいでしょうね。
ずっと泊まっていたくなりそうです。
いかにもバリらしい、素晴らしい公園の景色ですね。
元々バリに住んでいた民族の方々の村なんですか?!
建物も、普通のバリのものよりもシンプルな感じです。
古い文化を守っているんですね。

なんだか何度コメントを入れても駄目だったんですよ。
時々、こういう事ってありますね。
2016/05/23(月) 13:36:13 | URL | カミさん #-[ 編集]

カミさん様!

コメントありがとうございます。
何度もご苦労なさってありがとうございました。
私も先月くらいから自分の管理者ページに入るのに2,30回アクセスしないとならない事が頻繁に起きていますし、リンク先のブログに繋がらない事が多くて弱っています。

もともとのバリの土着の人々と言われています。
国からも支援されているそうです。
この公園内のホテルに興味心〃です。
2016/05/23(月) 22:44:46 | URL | 親父 #QXRaNfI.[ 編集]

トゥガナン村で小さなグリンシンを購入した事があるのですが、中にはアンティークって言いながら、天日で干して黄色っぽくしたものを売る店が
あるらしく、要注意だなと思いました。

保守的な村ですよね。写真を見ても何にも変わっていないし・・・

chempakaでした!
2016/05/30(月) 02:02:42 | URL | chempaka #-[ 編集]

chempakaさん!

コメントありがとうございます。
やはりニセモノが存在するんですね。
眼が効く人で無いとだまされてしまいそう。
強制的に保守的にされてるようです。
国orバリ州からの補助もたくさんでてるようなので。。。
2016/05/30(月) 10:04:14 | URL | 親父 #QXRaNfI.[ 編集]
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