ちょいバリ親父の移住物語

バリ島に住んで10年目を迎えました。猫三匹も一緒にバリに移住しその後わんこも2匹増えて。現在にゃんず5匹、ワンズ2匹の大世帯となってしまいました。

実は親父は京急オタクなんです。

これは高校2年の時、昭和37年4月1日から38年3月31日までのちょうど1年間、京急の杉田駅でアルバイトをしたことに原因があるのかも?

京急の電車の事なら過去の型式から現在までほとんどわかるんじゃないかと。



一時、発車する時の音が「ファソラシドレミファソ~!」と聞こえるため、ドレミファ電車とか歌う電車として人気を集めていました。
現在ではシーメンスの機器が更新されて国産に切り替わり歌う電車は数編成しかないようです。



あと有名なのが「だぁ!しめます!」・・・・何のことかわかります?

電車が発車する際、「ドアが閉まります」というアナウンスが普通なんですが京急は「ドアを閉めます」
というアナウンスが入ります。

これは、意識して聞いてると面白い!




京急は別名「赤い彗星」とか「ハマの赤いあんちくしょう」といった別名がつけられています。

関東では「つくばエキスプレス」が走るまでは、品川・横浜間で最高120キロ運転をしていて最速だったんです。
横浜・三崎口間は110キロ運転。

youtube には先述の「赤い彗星」とか「ハマの赤いあんちくしょう」でググるとたくさんの走行画像が出てきます。
最長は三崎口から品川までの快特からの車窓風景だったかな。

良く出てくるのが横浜から品川へ向かう時に先行するJRをぶっちぎって追い抜いていく場面。
これは何度見ても気持ちよい。




先日もNHKの「ビジネスオンライン」で京急の電車の特異性を特集していました。


京急の車両は高性能、線路の幅も新幹線と一緒、省エネとか関係なしのモーター回しっぱなしでつっ走る電車。

例えば通常の電車の運転は駅間の半分くらいしかモーターを回さず、あとは惰性で走らせるのが普通。

ところが京急の普通電車はうしろから特急電車が追いかけてくるために、モーター回しっぱなしで走行しているんです。
特急や快特などの優等列車も同様にモーター回しっぱなしで突っ走っています。

そのために京急の車両の特徴は加減速性能が高い事。

これは発車したらすぐに最高速に達し、ブレーキ性能も高いため停車駅の直近までスピードを保てるようになってる。




一度京急の電車に乗ってみればぶっ飛ばす快感が伝わってくると思いますよ!




その他の車両の特徴は先頭車両にモーター車が設置されている事、これは衝突事故や土砂崩れの際に脱線などの被害が少ないとのことらしい。
(京急に乗り入れてる都営線や京成線も先頭車両はモーター車以外乗り入れ禁止)


あとは、1編成でのモーター車の比率が高く「最近の新造4両編成」にはすべて電動車という新幹線と同様のお化け高性能車両もあるとのこと。





「今回の帰国で乗り合わせた京急の車両たち」


たったの1編成ずつしかないブルートレインに乗り合わせる事が出来てラッキーでした。

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600系のブルートレイン(たったの1編成)


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600系の通常塗装車

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2100系のブルートレイン(たったの1編成)

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新1000系のアルミ車両

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新1000系のステンレスラッピング車両

昨年からの新1000系の新造車両はフルラッピングになって従来の塗装車両とほぼ同等になっていました。
(京急社内でもステンレスむき出しの車両は京急らしくないということで窓枠回りも白のラッピングを施しフルラッピング車両になっています)

反対方向の車両で1度見たけど写真は撮れなかった(残念!)



電車に興味ない人には、なんのこっちゃ?の話で失礼しました〜〜。



今日のにゃんこ
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「なんだろう?」

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「やっぱり下が見たいなぁ」

1階で我々の話声がするので興味津々の「よーだ」
以前、ここから落ちた事がありショックだったのかキョトンとして固まってました。

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