ちょいバリ親父の移住物語

バリ島に住んで10年目を迎えました。猫三匹も一緒にバリに移住しその後わんこも2匹増えて。現在にゃんず5匹、ワンズ2匹の大世帯となってしまいました。

昨年10月に保護したバリ猫の「ガンバ」と「ヨーダ」、おかげさまで順調に育ち、今月7日に避妊手術を受けました。

バリの猫は発育が早く、実はもうとっくに発情期を迎えていましたが、引っ越しやらマーニの体調不良やらで延び延びになってました。

思えば最初の1週間ほどはスポイトでキャットミルクを日中は3時間おき、夜は5,6時間おきにあげて育てましたが、何とか生後10ヶ月になり体重も3,1キロとなりました。

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こちらは保護して1ヶ月頃の写真。ちっさい!

2泊3日入院して、術後1週間後に抜糸です。

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今はまだ抜糸前なのでエリザベスカラーを付けています。

最初ちいさなケージに2匹一緒に入れたのですが、お互いのカラーが怖いらしく、フー!シャー!と喧嘩ばかり。
そこでいつもいつも猫や犬が部屋に入ってこないように使っているサークルを組み立てて大きめの部屋を作ってあげて、さらに保護した当初に2匹のベッドにしていたタライを置いたら、あはははは〜!思うツボ!

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2匹とも安心するみたいでおとなしいこと!おとなしいこと!
からまっててどうなってるのか良くわからん。

抜糸が終わって被り物が取れた後もしばらくはタライを置いておこう。



先日、朝は冷え込むので寒い寒い!といってましたが喉をやられちゃいました。
つばを飲み込むのも痛いので今日診療所に行ってきました。

バリの風邪は早期に処置しておかないと2週間くらい具合が悪いからね。

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痛み止めビタミン剤の注射と抗炎症剤などを処方してもらいました。
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こちらバリではようやく本格的な雨季に入ったようで10日間毎日のように雨が降っています。
1年の中で一番暑い季節とやっとお別れし、これからしばらく雷と大雨とのお付き合いになります。


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新人君、9月20日にお試しで我が家にやってきてから早いもので2ヶ月半が経過しました。
その間、4.3キロから5.2キロとかなり大きくなりました。

最初の3日間は完全隔離。

その後は柵で囲い、布をかけて見えないようにして一緒の部屋で過ごさせ、徐々にオープンにして先住猫に認めてもらうようにしました。

今では完全同居。

「みく」は割と早くに許したようですが、「はな」はいまだに認めてはいません。

それでも鉄拳を振るうのはかなり少なくなって、30センチくらいの距離を保っていれば、何事もなくバランスを保っています。
今朝なんかは、鼻先をくっつけていました。

新人君は我が家に来るまでに
①ブリーダー ②ペットショップA ③最初の飼い主 ④ペットショップB ⑤友人 ⑥我が家

たった生後8ヶ月の間にこれだけ転々とさせられた可哀相なにゃんこ。

まだ「はな」に認められてないけど1年もすれば受け入れてくれるでしょう。
ということで、、、

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それで
我が家で世話することに決定です。


名前も決まりました「おうじろう」


いろいろ名前が変遷しました。

「王子」「蘭丸」「風太」といろいろ試しに呼んでみていましたが、結局は最初の「王子」を生かして「おうじろう」になりました。
あんまり王子様っぽくはなかったからね(笑)。

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これから「おうじろう」もよろしくお願いします。(寝てるときは殆どこの格好)

最近は親父の姿を見ると追っかけてくるようになりました。
「はな」にやきもちを焼かれないようにしながら、可愛がっています。

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おうじろうの顔には2ヶ所いや、3ヶ所ほど「はな」に受けた鉄拳の後が。。。。
生傷がたえません。

それでもめげずに「はな」にちょっかいを出しにいくおうじろう。

大物かバカなのか、かまって欲しいのかよう分からん。


今日のワンコ

雨で道路が濡れていると、たとえ雨が止んで晴れていても外へ出たくないキンタとマーニ。
あと3ヶ月どうするんだ?
せっかく慣れたお散歩も出来ず、運動不足になっちまう。
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土砂降りの雨を見ながらたたずむマーニ











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19日の朝、ワンコの散歩をしていると近所の空き地の脇で「ミーミー」と泣き声が。。。
見ると小さなにゃんこが4匹かたまって鳴いていました。
捨てられたのかな?それとも近くにお母さん猫がいるのかな?と思って通り過ぎました。

翌20日の朝は泣き声が聞こえなかったので、誰かに保護してもらったのかな?と考えていました。

同日の夕方、親父は日本人会での用事があり散歩には行けなかったので女房とヌルの2人が散歩に。
親父が家に戻ると、女房から例のにゃんこの内2匹が車に轢かれていた、という暗い知らせが。
夕食を済ませにゃんこの話題になり、お互いに保護しに行くか悩んでた事が判明。

それならば「膳は急げ!」

あわただしく、ダンボール箱、新聞紙、タオルを用意して車で出かけ、2匹を無事に保護。

親父は女房を家でおろすと急遽ペットショップへキャットミルクを買いに。

家に戻って子猫を見たら思ったより小さく手のひらサイズで歩くのがやっと、よたよたと歩いて「シャーッ!」と威嚇してきます。
思わず「はな」を保護したときを思い起こしました。

何とこの時点で女房がもう名前を付けていた!。
「ガンバ」と「ヨーダ」です。
新人君の名前がついていないのに!(ホントはだいたい決まってるんだけどね)

保護したときの写真
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活発で動き回る子が「ガンバ」、どんくさくてぶさ顔が「ヨーダ」
左が「ヨーダ」右が「ガンバ」、ペットボトルには温水を入れ体温の維持。


自力ではミルクを飲めないチビにゃん達。
小さなシリンジが無く、スポイトで何とか与えることが出来ました。

翌21日の朝はかなり動き回って、ミルクを飲むのも上手?になった様な気がします。

クリニックが開くのを待って2匹を連れて行きました。
どうやら、生後推定4週程度。

「ガンバ」がメス、270g、「ヨーダ」がたぶんオスだろう?との事で、300g。

2匹とも健康に問題はなさそうとの事、帰りにペットショップで哺乳瓶を買って帰りました。

今のところチビにゃん達は女房の部屋の浴槽が住まいです。

授乳はこんな感じ。

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「ガンバ」に授乳中、下に見える黒い物体が「ヨーダ」
4時間おきに授乳、1回当たり一匹7cc程度です。

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手で哺乳瓶を抱え込んでる「ヨーダ」ほほえましい。

手を差し出すと乳首を求めて探し回り、女房の手のひらのやわらかい所を乳首と間違えてチュチューと吸い付いてきます。

このまま元気で育ってくれれば2週後にチェックアップです。

でも、、、にゃんこ5匹とワンコ2匹どうするんだ〜?


今日のにゃんことワンコ

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1日4時間程度の接触タイムです。
新人君と先住にゃんこ「はな」「みく」とのスリーショット。


写真 (38)
少しず〜つ距離が狭まってきましたが、このときは新人君がゴハンを横取りしたので、このあと「はな」の鉄拳が飛びました。

キンタは完治したのでカラーは取れましたが、マーニは相変わらずカラー生活。
というのも、もうすぐ完治というときにカラーをつけてるのでプールサイドのガゼボが見えず、思い切りガゼボに激突!
写真 (39)
青タンならぬ赤タンのマーニ




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9月20日からにゃんこの里親をしています。

先住猫の「みく」や「はな」との相性がよければ我が家で引き取るというお約束。

この子は今年の春にペットショップで購入されたのですが、飼い主が事業に失敗して飼えなくなり、別のペットショップに引き取られました。
2ヶ月ほど暮らしたそうですが、ペットショップのオーナーが喘息でこのような長毛種はチイと無理だそう。
(ペットショップのオーナーが喘息とはね、商売できないじゃん?)

そのペットショップのオーナーと仲が良いジンバランにお住まいのOさん(前回のローカルワルンを紹介していただいた友人)の所に里子で出たけど、そこにいる先住の猫さんと折り合いが悪く、我が家に依頼が。

たまたまクタでショッピングしていたところに「猫の里親になってくれませんか?」と電話をもらい、その時は事情もよくわからかったけどとにかく会いに行きました。

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ペルシャのオス猫で生後7,8ヶ月だそう。
でもすでに体は、はなより大きくてびっくり!
とりあえずお試しということで、車に乗って我が家に引っ越してきました。

仲良くしてくれると良いのですが。

はなとみくはもうおばあさんだから、どうだろう?

みくとはなは初日は遠くで固まって緊張しまくり、ごはんも食べませんでした。
昨日はすこし近くまで行って見たりしてたけど、やはり食欲なし。
マタタビかけたゴハンをやっと食べてくれました。

今日はすこしリラックスした様子もみられるようになりましたが、きっとすごいストレスなんでしょうね。

写真 (20)
今はまだこんな感じで隔離。
右側にケージを置き、布で見えないようにしています。気配だけ感じるように。
左手のクッションにはなが。

名前はまだ思案中です。
家で飼う事になったらちゃんと名前を付けてあげないとね。

この新人くんはすごい食欲で、先住にゃんこが食欲不振なのにこんなに食べて平気???かと思う位食べまくっています。
ちょっと声をかけただけで、ごろごろ、すりすり、おっきな手でグーパーしてくれるいい子です。

うまく馴染んでくれるといいなあ。。。

写真 (22)
動き回って写真が撮れない。



今日のワンコ

写真 (21)
カラーを付けたマーニ
脇の下が痒くて舐め剥げになったので、しばらくはきんた共々。


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1月24日、将軍が虹の橋に旅立ってしまいました。
昨年10月17日に家族になったばかりだったのに。。。。。。。

我が家に来てすぐメディカルチェックした際に、熱が高く血小板減少の傾向があったのですが、猫白血病、猫エイズ、コロナウイルスは全てネガティブ。
日本にはないウィルスやFIPも疑われ、投薬を続けていたのですが。。。。

1月21日のメディカルチェックの際、白血球減少と貧血、脱水症状が見られるとのことで入院。
その後は朝夕お見舞いに行くと喜んでグルグル言いながら、スリスリ、グッパーグッパー。
顔を合わせると、早く帰る~!とせがんでいました。

本当に元気でやんちゃな将軍。。。

そして24日午前中、脱水は回復したので、先生と相談して家でストレスのない環境の方がいいだろうということで帰宅。

病院で疲れたと見えすぐに寝てしまったのでそっとしておきました。
その後トイレに行ったり向きを変えたりしていたのに。。。。
夕方そのまんま深い眠りに入ってしまったみたいです。

たったの3ヶ月ちょっとだけだったけど、親父の部屋で将軍を育てていたのでもっともっと長い気がする。
昼も夜もず~っと一緒だったんだからね。

本当に眠ったまま旅立って行っちゃいました。
あまりにも突然な「将軍」の旅立ち。

翌25日に荼毘にふしました。

『虹の橋で、しょうたと出会って面倒を見てもらうんだよ!』

           合掌。

元気なときの将軍

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猫じゃらしでたくさん遊んだね

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アメリカンショートヘアーと同じ模様の将軍

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遊ぶのが好きで歩いていると足にまとわりついてきたっけ

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遊ぼうよ~~!

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お気に入りの爪とぎ台の上で。



『虹の橋』 第1部

天国に続く道の少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる人と愛しあっていた動物たちは、

死を迎えると虹の橋へと向かいます。

そこには草地や丘があり、緑がいっぱいで、いつも暖かく気持ちの良い陽気がみなぎっています。

いつも食べ物と水があり、彼らはみんなで走り回って遊び、そして疲れたら「天国への樹」と呼ばれる木の下で休むのです。

病気をしていた者も、歳をとった者も、元気いっぱいの姿に戻り、

傷ついて動かなくなった手足さえ、元通り。

かつての地上での良き日と思い出が夢のようによみがえってきます。

虹の橋では、みんな満ち足りた気分で幸せに暮らしているのだけれど

気がかりなことがひとつだけありました。

それは自分にとって愛する人が、ここにいないという寂しさでした。

そんなある日のこと。

動物たちがいつものように元気に遊んでいました。

ふいに、一匹が立ち止まり、遠くを見つめます。

瞳は、キラキラと輝き、からだは喜びに震えはじめます。

突然、その子は仲間達を後にして、緑の草原を駆け出しました。

あなたを見つけたのです。

早く、早く、急げ、急げ!

虹の橋で再会した二人は固く抱きあいます。

懐かしいキスが、あなたの顔に降り注ぎ

あなたは、あの頃と同じように、優しく頭をなでながら

我が子の瞳を見つめ返すのです。

あなたを信じ切って見つめてくる、まっすぐな瞳。

別れたあの日から、ずっとずっと片時も忘れることのなかった

愛しいその瞳を。



それから二人は、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。

天国への道へと…。


日本語詞:KENZO



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