ちょいバリ親父の移住物語

バリ島に住んで10年目を迎えました。猫三匹も一緒にバリに移住しその後わんこも2匹増えて。現在にゃんず5匹、ワンズ2匹の大世帯となってしまいました。

27日の夜、ウブド(Balerung Stage Peliatan UBUD)に於いて、珍しい男性だけのレゴンダンスが行われたので見に行ってきました。



『プリアタン歌舞団では、1930年頃まで踊られていた男性レゴンを
2012年にバリの創生を伝える神々の物語を題材として復活させました。

2012年には、キンタマニーの王であったジャヤ バングス王の物語
2015年には、タンパクシリンのティルタエンプルにまつわるマヤダナワ王の物語
そして今回は、ペジェンの王であり豚の頭をもつベダウル王の物語
を男性の踊り手により舞わせていただきます。

通常では見られない、日本の古事記のようなこの壮大なバリ島の神々の物語をバリ舞踊にてどうぞご覧ください。

このプロジェクトは、日本の長谷眞砂子さんが私どもプリアタン歌舞団 団長A,A,Gde Oka dalem そして元団長A,A,Gde Bagus Manderaとともに企画、お面制作、衣装などに立ち会いバリ島の伝統舞踊とバリ島の歴史の継承にご尽力いただいております。』

                  以上今回のダンスの案内文から。




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前座として出てきた男の子。
写真ブレちゃったけど、目ヂカラがハンパじゃなかった。

後で歳を聞いたらなんと7才!
将来は有名なダンサーになるんだろうな。



そして始まったレゴンダンス。

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最初に白い仮面をかぶっての踊りだったので、あ〜男の顔を見せないようにして踊るわけね!と。


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ところが、仮面をとるとまあ、艶やかな美女(美男)が!
化粧だけでなく、腰つきとかも色っぽい。。。。



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時にはこんな仮面も。



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最後のご挨拶


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総領事と共に記念撮影。



少女たちのレゴンダンスは時々観ますが、男性のレゴンダンスは初めてだったので、
第一印象『で・でかい!』


まだ復活してから歴史が浅いとはいうものの、女性と比べると全然違う迫力たっぷりの踊りでした。





この公演が終わるのが夜10時近いことが想定されたので、前もってステージから歩いて600mのところの宿を取りました。
今回の宿は220,000ルピア(約1,900円)


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シェアキッチンやリビングスペースなどが充実してた。
ハイシーズンは賑やかなんだろうが、この時期だれもいなかった。


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珍しいツインベッド。
シーツもぱりっと清潔。



朝食はいくつかからチョイス出来ます。

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野菜オムレツ、カットフルーツ、コーヒー

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目玉焼き&トースト、カットフルーツ、コーヒー

木でできたこのプレート初めて見ました。
おしゃれですよね。

ボリュームたっぷり、、、ではなかったけど、目で楽しめました。





今日のわんこ


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宿の番犬のパグの子犬、キミーちゃん!


今年も大勢の方に訪問していただき、またコメントも頂戴いたしましてありがとうございます。
来年もゆるりと更新してまいりますのでよろしくお付き合いください。







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我が家では大体3ヶ月おきに家のオダランがやってきます。

このオダランとはお坊さんを呼んでサンガッ(家寺)にお参りする事をいいます。



オダランはお坊さんを呼んだりお供え物をしたり結構物入りです。
我が家のオーナーはお金があるので、このような儀式を忠実に行えるんでしょうか。



今朝も9時半頃からオーナーとスタッフ3名ほどでお供え物などの準備をはじめて、準備が整った頃に
お坊さんが現れてお祈りを始めます。




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これが家の中で一番大きなサンガッ。
階段を上がっていくと全貌が現れます。


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このサンガッはかなり大きな部類に入ると思います。
今までにこのような大きさのものは数回しか見たことがありません。


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もうひとつのサンガッ。
これが一般的なサイズ。




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このほかにも家の中に、こういう簡便なものが2ヶ所祭られています。



一番上の写真は門の外におかれたお供え物。
バナナやカステラなどのお菓子が供えられてるのがわかります。
(クリックすると写真が大きくなりますよ)


あと、新月と満月の時にはお坊さんは来ませんが、3人くらいで来てお供えをしてお祈りしていきます。
バリヒンドゥはこのような儀式が多いので大変なことだと思います。


家を借りるときに、日本と違うのはどのような時に家に来てお祈りをするかは大家さんに聞いておく重要な事柄です。
大家さんによっては貸した家は関係ないといってこない方もいらっしゃいます。


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今年もバリヒンドゥのお正月「ニュピ」が3月9日にやってきます。

ニュピの日は火や灯りを使ってはいけないと決められており、外出や労働も禁じられます。
空港や港湾も閉鎖され(3月9日朝6時から10日朝6時まで)、最近ではTVの放映も止まってしまいます。

バリでは静かに暗くすることで悪霊を追い払い、新年を平和に迎えることができると強く信じられてるそうです。
本当に鳥のさえずりくらいしか音が聞こえなくて静寂そのもの。

いつもはゴンゴンうるさい「キンタ」と「マーニ」も静かです。


また、ニュピは新月の日と決まっているので、灯火のない夜空には普通では見えないような星が広がって素晴らしい星空を展開します。

最近ではわざわざニュピにバリに滞在するように出かけてくる観光客も増えて、前日に行われる「オゴオゴ」のパレードは大混雑です。



今まで8回静寂の日を経験してきましたが、今年は初めてニュピにバリ脱出をし、友人夫婦とバンコクに遊びに行ってきます。
2001年にバンコクに行ったのが最後ですから、どのくらいの変貌を遂げたのか楽しみです。


そんなわけで今年はオゴオゴパレードを見れないので、制作過程をちょっと覗いてみました。



町のあちこちに制作中や完成したものが置かれてました。

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これは子供用のオゴオゴ
ちょうど制作場から道に展示されたところ

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これはまだ製作中の子供用のオゴオゴ

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製作中の大人用

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完成して展示されてる大人用

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これも完成

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見てる子供たちとの比較で大きさが分かりますね。

どれも悪霊らしくエグイです。



明日の朝バンコクへ出発します。
バンコクから帰りましたら、報告しますね。





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バリに住み始めた時に3年間お世話になった大家さんファミリーの結婚式に行ってきました。

右も左もわからず日本人の友人もいない中で、大家さんファミリーには本当にお世話になったものです。
運転免許の取得(購入?)に始まり、いろいろ助けていただきました。
今は普通にバリで生活していますが、もしこのめぐり合いがなければ尻尾を巻いて日本に帰っていたかもわからないですよね。

自分で家を建て、大家さんファミリーから離れて3年、未だに結婚式などのウパチャラに招待してくれます。

さて結婚式、バリヒンドゥスタイルです。
以前の家の庭木の手入れをお願いしていたワヤンの次男坊の晴れの日です。
兄貴のほうは一昨年めでたく結婚。

兄貴は良く知っていたけど弟は殆ど話したことがなかったな。
シャイなんですね。

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こちらの結婚式では男もばっちり化粧しています。

結婚式は通常は自宅で行われます。
その際は前面道路も式場と化すので道路は閉鎖されてしまいます。
これが実に不便。土地勘のないところを走っていてこのような場面に遭遇すると、必然的に迂回させられ自分がどこを走っているかわからず迷子状態に。

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さて、式場には事前に撮影した結婚式のための写真が飾られています。

参列した方々はご本人達と話したり、写真を撮ってお祝いのご飯を食べて三々五々式場を後にします。
親戚一同は朝から、午後から夜にかけて友人達が呼ばれていて2日間にわたって結婚式が行われます。
大きく日本と違うのは都合の良い時間にやってきて適当な時間に失礼する、といった自由な参列方式です。

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久々にウパチャラに出てみると、バリの女性の民族衣装クバヤの流行がわかる、と女房談。
レース、ロング丈、着物風など変遷して、今は半袖が流行ってるみたい?

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新郎新婦とパチリ! (親父たちの衣装はもう流行遅れ?)

お幸せに!


今日のにゃんことワンコ


o~i hana
おーい、はなちゃ〜ん!

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見返りデブ。。。


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暑くてノビてるマーニ




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昨日はブロ友のROMOさんにお呼ばれしてご自宅に伺ってきました。

1ヶ月続いたイスラム教の断食が明け、8、9日とイドゥル・フィトリ(断食明け大祭)なので、ハリラヤ料理を用意して下さり、夫婦でご馳走になってきました。

料理の内容は多分地域によって違うと思うのですが、奥様が中央ジャワ出身なのでおそらく中央ジャワのハリラヤのお料理だと思います。
違ってたらごめんなさいです。

本来は目下の人が年長者のお宅を回って挨拶をして歩くしきたりがあるそうです。
日本のお年始と同じですね。

親父の方が年長なのに呼びつけてごめんなさい、とご夫婦で何回もお詫びされちゃいました。
そして、今まで何か失礼があったら許してくださいね、というのも断食明けの挨拶だそうです。

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手ブレしちゃったけどこんな感じで。
鶏肉のココナッツカレー、エビの辛いカレー、ルンダンサピ(牛肉)やアチャール(お新香)などが並んで、これを↓の蒸したお米の上にかけていただきます。

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この中に蒸されたご飯が入っています。これがまた美味しいんですよ!

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取り分けて盛り付けてもらいました。トッピングにはお約束のクルプッ。

どれも美味しくておかわりしてしまいました。
このように異文化に触れるのも良いですね。

ROMOさん、奥様ごちそうさまでした。



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